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2012年6月

2012-06-28

下げ潮のカメパラって・・・。

上げ潮。

このコンディションでカメパラに入ると・・・。
いや~、ほんとカメが少ないってば。
下手すりゃ、見逃して終わりって事態になっちゃうことも。

でも、そんな中、幸先よく一枚発見。

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2012.6.25 慶良間諸島・ギシップ島 水深8m

ただ、あとにも先にもカメを見たのはこの一枚のみ。

けど、なんとか見れてよかった~。
たった一枚でも、見れた、見れないの差は大きいですからねぇ。

一つ言えることは、
ここは上げ潮で入っちゃあイカンってことですな。
普段なら、5、6枚は当たり前なんですが、
何故にこんなにいなくなっちゃうのか・・・。

まあ、カメの世界にも、複雑なカメ事情ってのがあるんだろうなぁ。

2012-06-24

タイマイってなぜいつも死サンゴを食べてるのか・・・。

今日はカミグーでタイマイ発見。

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【2012.6.23 慶良間諸島・儀志布島 カミグー 水深8m】

勿論、食事中なり。
死サンゴをぼりぼりと食らいついてます。
もうダイバーがいることなんてお構い無しで。

どうしてそんな一心不乱に死サンゴを食べるのか・・・。
よく考えてみると、
必ずといっていいほどサンゴを食べてるような気が。

けど、サンゴなんか食べて栄養あんのか!?

そもそも、タイマイってのは主としてカイメンを食べるらしい。
ちなみにアオウミガメは海藻など。

どうやら、サンゴじゃなくって、
その死サンゴの表面についてるカイメンを食べてるみたいですね~。
けど、サンゴをぼりぼりしてまで食べるほど美味いのか・・・。

う~む、タイマイってやっぱ相当ヘンだと思ってしまうなぁ。

2012-06-19

自津留のアカウミガメ

またもや自津留ネタ。

この日、タイマイを見たあとに、なんとアカウミガメにも遭遇。
こと日本では、アカウミガメは、タイマイ、アオウミガメと比べると、
その個体数は格段に少ない。

もはやレア物といっても過言ではないくらいかも。

ただ、見た目はこんな感じ。

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2012.6.17 慶良間諸島・自津留 水深12m

後ろから見ると、甲羅がちょうどハート型。
甲羅の下のほうがちょっとくびれております。
ただ、前から見ると、
「ゴッツイ!」
ゴツすぎるのだ。
まさにガメラと言われる所以ですな。

しかも、タイマイと比べても、甲羅は格段に汚い・・・。
一体、どのくらいほったらかしたら、こうなっちゃうのかってくらい。
アオウミガメなんて、せっせと甲羅を岩やソフトコーラルにこすり付けて磨いてるというのに、
アカウミガメは全くに気にもしていない様子。

きっと、アオからすれば、
アカが同じウミガメの仲間とすら感じていないんだろうなぁ。


2012-06-18

自津留でタイマイって珍しい?

自津留。
渡嘉敷島の北、儀志布島のさらに北。

ドリフトでボーンと下げ潮で北から南へ流しているときに、
キンギョハナダイが群れるユビエダサンゴのちょい手前のリーフ上で発見。
一生懸命にお食事中ですな。

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2012.6.17 慶良間諸島・自津留 水深8m

タイマイなんですが、
いつも見てるサイズよりも、二廻りくらい大きな個体。
甲羅長で1m弱くらいはありそうかも。

ほんと、いつも思うけど、
アオウミガメのタイマイの住み分けってなんかあるのかなぁって。

自津留はどちらかというと、アオウミガメが多いかも。
そこにタイマイがいるってことはなんか理由があったりするのかな~。

2012-06-14

カメとゴマモンガラの関係

今日は慶良間から。
野崎にて。

おっ、タイマイ発見!

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2012.6.13 慶良間諸島・渡嘉敷島・野崎 水深8m

バシバシと写真をとってたら、
頭に何か衝撃が!
「ん?誰からのフィンが当たったのか?」
でも・・・、ゲストは目の前にいるし、
周りにダイバーもいなかった。
だったら・・・。

はっと、横を見るとコイツが2度目のアタックをかけてきた。

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フィンでガードでして、そそくさと退散。
いや~フード被ってなかったら、本気で危なかったなぁ。

けど、ふと思うけど、
ゴマモンガラとカメの生息域でだいたい被ってるような気がする。
ゴマモンいるとことろにカメもありってな。

ちなみにゴマモンがダイバーを襲ってくるのはこの時期のみ。
ちょうど産卵の時期になると、
テリトリー内に入ってきたものを手当たり次第にアタックしてくるのだ。
なかには、ずーっとついてくるヤツもいて、
ガイドしててもほんと恐怖の存在なんだよなぁ。

2012-06-09

カミグーよりもカメ吉がいいのか?

今日はカメ吉(タマナーファーム)から。

ポイント選びでガイドが集まってお話し中。
「お昼休憩はギシップあたりで」
「タマルル(カミグー)とカメ吉、どっちがいい?」

まあ、こんな感じ。
個人的には、カメを見るにはカメ吉のほうが確実性が高い。
カミグーはここを探せば!ってところはいくつかあるけど、
いないときはとことんいない。
結局、泳いで泳いで、サントラ、カメ吉ゾーンまでいってしまうことも。
カメ一枚の大切さを感じるポイントだ。

その点、カメ吉だとぐるっと回れば普通にいる。
ただ、同じ個体ってわけじゃなくって、
不思議とタイマイの日はタイマイばっかり。
アオウミガメに出会う日は、アオばっかりって感じ。

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【2012.6.7 慶良間諸島・ギシップ島 水深12m】

昔は数に拘って、ひたすら泳ぎ回って、
何枚か数えてたりしてたけど、
ここ最近は一枚をじっくり見るって感じに変わってきたなぁ。
ガイディングもちょっと大人になってきたのか・・・。

2012-06-05

ナガンヌ南のカメ

前回のちーびしダイビングの続きですが、あまりにうねりがひどい。
しかも北風も強くなってきたので、ナガンヌ南へ避難。

こっちのほうがまだ透明度はよかった。
ちゃんと底が見えてたかならぁ。

船酔い気味でうなだれ気味のゲストを無理矢理起こして、潜りましょう!と。
そう、うちは体験ダイビングといえども、2ダイブしてもらうシステムなのだ。

一応、説明としてまた亀がみれるかもよ~。

まあ、完全に釣りですけど・・・。

でもちゃんとみれた~。
しかも大きな大きな個体。
ちょいソフトコーラルが群生してるところで、のんびりとクリーニングされてましたね。

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神山ではちらっと見えたぐらいでしたけど、今度はゲストもばっちり見れたし、
一緒に一枚もばっちり撮れた~。

ただ、船にあがるとまたもやグロッキーに。
潜ってるときはテンションあげあげなんですけどねぇ。

ほかゲストとも相談して、午前中で帰港なり。

まあ、2本ともカメが見れてよかったかなぁ。

これから梅雨も明けて台風シーズン。
ちーびしで潜ることも増えるので、
ちょっとカメの居場所を押さえとかないとなぁ。

2012-06-04

神山の亀

今日は海がちょい時化気味。
コノヤロー、台風3号って感じ。
まあ、慶良間まで行かずに、
安全策でちーびしへってパターン。

まずは定番の神山南ラビリンスへ。
ベテランガイドの中には、
慶良間のべたなポイントで潜るよりも、
ここで潜ってたほうが面白いとまで言わせるところ。

ただ・・・、今日はコンディションが悪すぎた。
まずエントリーして底が見えない。
むっ、奥武島じゃあるまいし。
沖縄の海とは思えない濁りっぷり。

しかも、台風によるうねりがハンパないって。
特に浅場は洗濯機の脱水モード。

さらに悪いことに、ゲストは体験ダイビング。
いや~、参った・・・。
なんとなーく根の上をはい回ってみて。

おっ、けど意外と落ち着いてる。
ならばと思って、ニゴニゴの海をゴリゴリ泳いで、
いつもいる亀の場所へ。

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ちゃんといてくれましたよ~。
濁ってるので、この程度の写真ですが、
これで一気にゲストのテンションアップ。

まさに起死回生の亀でしたなぁ。

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